できるセールスマンがやっている営業テクニック

自分の商品にほれ込んでいる営業マンは多い。それ自体は大変結構なことではあるのだが、それが仇となりお客を逃してしまうことも多いものだ。

自信をもって商品を説明することはいいのだが、熱を帯びすぎて回りが見えなくなってしまうことがある。この商品はこんなに素晴らしくて機能も満載で、値段も他社に比べ・・・

口から唾を出す勢いで語りだしてしまう。(笑)

だが、たいていこういった押しの強い説得は嫌がられてしまい上手くはいかない。では、できるセールスマンがやっているテクニックとはどんなものだろうか?

お客がつい買ってしまう営業テクニック

それは・・・

「お客が自分から買うようにイメージさせること」である。

こちらから売りにいかなくても、お客からアポイントがはいる。そういう風に教育できればいい。

では、いったいどうやればいいのか?それは

「幸せな未来を想像させること」だ。

こんな経験はないだろうか?住宅展示場のチラシがはいっている。家なんて買う気はないけど、子供向けのイベントでアンパンマンショーがやっている。休日だし、特に遊びに行く場所もないし、子供も行きたがっているのでつい足を運んでしまった。

ショーも終わり、せっかくだからと展示されている家を見ていると、大きなキッチンや広々とした庭、足を伸ばせて入れるゆったりとしたお風呂などに目を惹かれてしまう。

タイミングよく、笑顔の営業マンがこんなことを言うのだ。

「お子さんを自由に遊ばせられる空間っていいですよね。庭で大きなワンちゃんも飼えるし、その若さでマイホームを手に入れるってみんなうらやましがると思います。」

この辺りのフレーズは、何パターンか用意してあるのが常である。(笑)

とにかく、良い場面をイメージさせる。そうするとそのimageがボディブローのように後から効いてきて、何度目かの接触の後に契約に至ることが多くなる。

車のディーラーもそうだ。下手な営業マンはスペックや燃費などを熱く語りたがるが、できる営業マンは違う。

とにかく、試乗させるのだ。

そして、このクルマに乗っているとどれだけモテるのか、周囲に羨望の眼差しでみられることや、彼女を連れてドライブにいったらどれだけ楽しいかということを明るく話すのだ。

もちろん、試乗しているこっちは営業トークだと気づかないうえ、楽しくて幸せな場面を想像してしまうので、高いローンを組んででも購入してしまうということになる。

「売るんじゃない。感じさせるんだ。」といったところでしょうか。


Warning: call_user_func_array() expects parameter 1 to be a valid callback, function 'the_post_navigation' not found or invalid function name in /home/u841327614/public_html/wp-includes/plugin.php on line 505

Leave your comment